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ともわ乳児園 自己評価

  当園の自己評価及び園の自己評価です。
  
  〇2023(令和5)年度 保育所自己評価
 
A.現状の方針を維持する B.現状の方針を維持つつ、不足箇所の改善を図る C.問題点を抽出し、抜本的な対策を講じる
1.保育の理念・
内容  評価  コメント 
①子どもの最善の利益を考慮した保育理念が明文化
 されているか。
A 季節にあった気sつごとの保育を行っている。
②理念に基づく基本方針が明文化されているか。
 Ⅰ.子どもの人権の尊重 Ⅱ.保育方針・保育目標
A 子ども一人一人にあったかかわりが出来ている。
保育方針・目標を常に意識している。
③理念や基本方針が職員に周知されているか。。 A 理念や基本方針は園内に掲示している。
④りねにゃ基本方針が保護者や地域住民、関係機関等に
 周知されているか。
B 保護者へは入園児に説明しており、地域住民へ交流時に伝えている。関係機関にも伝えているが、今後もさらに詳しく伝えていくように努力する。
⑤一人一人の子どもをっ尊重した保育について、共通の
 理解を持つための取組を行っているか。
A 職務会議や毎朝の申し送りなどで、情報の共有を行っている。
2.子どもの発達援助
①健康・安全で心地よい生活の場で、一人一人の健康
 状態に応じて健康管理を実施しているか。
A 検温・視診はもちろん、表情などのほか、保護者に必ず子どもの様子を確認している。
②食事を楽しむ工夫をしているか。 A 子ども達が楽しく食事ができるように工夫している。食育を通して食への興味をもち、食べる意欲が持てるように工夫している。
③乳幼児にふさわしい食生活環境の工夫と食育を展開さ
 れるよう、見直しや改善をしているか。
A 子ども達が直接食材に触れ、調理のお手伝いや盛り付けなどの食育を取り入れながら、食への興味が持てるように工夫している。
④健康診断・歯科診断の結果を保護者や職員に伝達し、
 保育に反映しているか。。
A 年2回の各診断結果を、園と家庭と共通理解している。日頃こまめに体調管理を行っている。
⑤子ども一人一人を受容し、理解を深めて働きかけや援
 助が行われているか。
A 子ども一人一人に合わせた対応を行っており、園全体で共有している。
⑥子ども観・発達観の理解と共有が図られ、発達過程に
 応じた保育を実施しているか。
A 子ども一人一人の発達にあわせて、バランスの取れた活動ができるように工夫している。皆で共有している。
⑦障害のある子どもが安心して生活できる保育環境が整
 備され、保育の内容や方法に配慮されているか。
現在は、障害のある子どもを受け入れるための環境が整っていない。
⑧長時間保育の為の環境が整備され、保育の内容や方法
 が配慮されているか。
 A  充実した活動ができるように工夫している。(お散歩、園庭活動、サーキットあそびなど)
⑨保育サービスの継続性に配慮した対応を行っているか  A  子ども一人一人の細かな様子を園と家庭とで共有している。個人面談を行っている。
⑩保育所の保育方針や目標に基づき、発達過程を踏まえ
 子どもの心身の発達や家庭及び地域の実態に即した全
 体的な計画を編成しているか。
 地域との交流を持ち、楽しい行事を計画し、実施している。
⑪指導計画を適切に作成しているか。   A  作成している。
⑫定期的に指導計画の評価・見直しを行っているか。  A  定期的に行っている。
⑬保育者のかかわりや子供の活動等について、理念や方
 針に基づいた方法が文書化され、保育が提供されてい
 るか。 
 A  月案に取り入れいている。
⑭標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立
 しているか。 
 A  確立できている。定期的に行っている。
⑮子どもに関する記録を適切に行い、その管理体制を確
 立しているか。 
 A  毎日記録し、管理できている。
⑯一人一人の子どもの状況等に関する情報を職員間で共
 有化しているか。 
 共有できている。
⑰乳幼児保育において、養護と教育の一体的展開がされ
 るような適切な環境が整備され、保育の内容や方法に
 配慮されているか。
A  月案に記載し、実践している。
⑱小学校との連携や就学を見通した計画に基づいて、保
 育の内容や方法、保護者とのかかわりに配慮している
 か。
 A  卒園後の環境の変化に対応できるように配慮している。
⑲生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごす
 ことのできるような人的・物的環境が整備されている
 か。 
 A  常に心掛けている。子ども達が安心して過ごせるように工夫しながら整備している。
⑳子どもが基本的な生活習慣を身につけ、積極的に身体
 的な活動ができるような環境が整備されているか。
 A  子ども達が積極的に活動できるように工夫している。
㉑子どもが主体的に活動し、様々な人間関係や友だちと
 の共同的な体験ができるような人的・物的環境が整備
 されているか。
 A  お手伝い、お当番の他、異年齢で交流できる場(コーナーあそびなど)も取り入れいている。
㉒子どもがことば豊かな言語環境に触れ、様々な表現活
 動が自由に体験できるような人的・物的環境が整備さ
 れているか。 
 A  読み聞かせ、手遊び、歌あそびなど常に行っている。
 3.保護者に対する支援
 ①子供の成長の喜びを共有する場を場を設けているか。 A 毎日おたより帳に記入する保管送迎時に伝えたり、個人面談も行っている。
 ②保育内容等の説明・応答責任による、子どもの保育が
 密接に関連した保護者支援を行っているか。
A 行っている。全体で共有している。
 ③子どもの発達や育児などについて、懇談会などの話し
 合いの場に加えて、保護者と共有の理解を得るための
 機会を設けているか。
A 毎日送迎時などで共有している。個人面談も行っている。
 ④虐待に対応できる保育所内の体制の下、不適切な養育
 や虐待を受けていると疑われる子どもの早期発見及び
 虐待の予防に努めているか。
A 長期休みの子は、家庭へ連絡し様子を確認している。子どもの表情や言動・視診も必ず細かくチェックを行っている。
 ⑤子どもの食生活を充実させるために家庭と連携してい
 るか。
A 送迎時、個人面談、おたより帳などで連携し共有している。
 ⑥子どもと地域とのかかわりを大切にしているか。 A 行事を通して地域とのかかわりを大切にしている。
 ⑦地域の福祉ニーズを把握しているか。 A 把握できるように努めている。
⑧把握した福祉・子育てニーズに基づいた事業・・活動の計画があり、実施されているか。  A 計画・実施している。社会情勢などで実施できないときは工夫している。
 ⑨有する機能を地域に還元しているか。  交流の場を設けている。
 ⑩保育所の役割や昨日を達成するために必要となる関係
 機関・団体の機能や連絡方法を体系的に明示し、その
 情報が職員間で共有されているか。
 A  共有している。
 ⑪ボランティア受け入れに対する基本姿勢を明確にし、
 体制を確立しているか。
 A  社会情勢にもよるが、確立できている。
 ⑫関係機関等との連携が適切に行われているか。  A  しっかりできている。
 ⑬利用希望者が保育所を選択するために必要な情報を積
 極的に提供しているか。
 A  提供している。
 ⑭保育・保育サービスの開始にあたり、保護者等に説明
 し同意を得ている。
 A  入園児の面談で細かく説明し、同意を得ている。
 4.保育を支える組織的基盤
 ①緊急時(事故、感染症の発生時など)における利用者
 の安全確保のための体制が整備されているか。
A 常に意識し、体制を整備している。
 ②災害時に対する利用者の安全確保のための取組を行っ
 ているか。
A 避難訓練を毎月実施している。
 ③子どもの安全確保のためにリスクを把握し、対策を実
 行しているか。
A 常に意識をもち、実行している。ヒヤリハットにも記録している。
 ④アレルギー疾患、慢性疾患等を持つ子どもに対し、主
 治医からの指示を得て、適切な対応を行っているか。
A 全体で共有し、対応している。
 ⑤調理場、水回りなどの衛生管理が適切に実施され、食
 中毒等の発生時に対応できるような体制が整備されて
 いるか。
A 整備・管理できている・検便提出、衛生管理チェックを行っている。
 ⑥保育士等が主体的に自己評価に取り組み、保育の改善
 が図られているか。
A 定期的に話し合う機会を設けている。
 ⑦職員の教育・研修に関する基本姿勢が明示されている
 か。
A 積極的に研修に参加し、明示している。
 ⑧個別の職員に対して組織としての教育・研修計画が策
 定され、計画に基づいて具体的な取組が行われている
 か。
A 個別で行っている。
 ⑨定期的に個別の教育・研修計画の評価・見直しを行っ
 ているか。
 A  個別の研修を行っている。
 ⑩実習生の受け入れと育成について、基本的な姿勢を明
 確にした体制を整備し、積極的な取り組みをしている
 か。
 A  受け入れ態勢はできている。
 ⑪評価の結果に基づき組織として、取り組むべき課題を
 明確にし、改善策・改善実施計画を立て実施している
 か。
 A  実施している。
 ⑫職員の就業状況や意向を把握し、必要があれば改善す
 る仕組みが構築されているか。
 A  把握している。必要があれば対応している。
 ⑬質の高い保育を行うためのビジョン(目標や展望)を
 明確にしているか。
 A  明確にしている。
 ⑭事業計画は、施設改修、人材育成、子育て支援等、各
 年度における事業内容が具体的に示されているか。
 A  具体的に示されている。
 ⑮事業計画の策定、評価・見直しは組織的に行われてい
 るか。
 A  行われている。
 ⑯事業計画が職員、保護者に周知されているか。  A  周知されている。
 ⑰保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備している
 か。
 A  整備できている。
 ⑱子ども・保護者のプライバシー保護に関する規定・マ
 ニュアル等を整備しているか。
 A  整備できている。
 ⑲苦情解決の仕組みが確立され、十分に周知・機能して
 いるか。
 A  周知・機能している。
 ⑳遵守しなければならない基本的な関連法令について、
 正しく認識されているか。
 A  認識されている。



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